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すべてのカテゴリー - Koushikai Book Store
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NPO恒志会勉強会
2022.11.20に開催された勉強会<br>2年半にも及ぶコロナウィルス感染の蔓延により、会合の企画を断念せざるを得ませんでした。<br>この間、「歯槽膿漏抜かずに治す」が在庫切れになるほど好評で、5月に増刷を致しました。<br>「開業歯科医の想いⅡ」は、片山セミナーを補完する目的で発刊した写真集ですが、「歯槽膿漏抜かずに治す」もまた一体のものです。<br>今回の勉強会は、それらの本を軸にして、改めて、“片山式治療”や医療哲学、そして全身の健康に目を向けて、共に学び直す企画です。<br><br>講師 土居元良/藤巻五朗
¥ 3,510
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年会費
医療関係者でも医師・歯科医師以外の方は一般をお選びください<br><br>銀行お振込の方は、フォームに記載されている振込先のメモをお願いします。<br><br>下の「選択する」をクリックすると、一般/医師・歯科医師/賛助(個人)/賛助(団体)の種別が出ますので、その中からお選びください。
¥ 3,000 - ¥ 50,000
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勉強会
主旨:「開業歯科医の想いⅡ」を教材に片山恒夫博士の医療哲学と臨床について勉強する<br>副読本「開業歯科医の想いⅡ」「歯槽膿漏抜かずに治す」をお持ちください<br>・講師 藤卷五朗/土居元良<br><br>対称:恒志会正会員・賛助会員・会員の医院従事者・その他<br>日時:2022年11月20日(日) 13時〜16時<br>申込締切日:11月15日<br>場所:会議室のルビコン 201号室<br> 〒103-0027 中央区日本橋3-6-10くりはらビル2階 Tel 0800-111-2112<br>
¥ 3,000
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入会費
・会報「地べたからの想い」発送<br>・会報全号のダウンロード<br>・K-CLUB(理事会便り・片山セミナービデオ・その他)<br><br>医療関係者でも医師・歯科医師以外の方は一般で申し込んでください。<br><br>銀行お振込の方は、フォームに記載されている振込先のメモをお願いします。<br><br>下の「選択する」をクリックすると、一般/医師・歯科医師/賛助(個人)/賛助(団体)の種別が出ますので、その中からお選びください。<br>
¥ 3,000 - ¥ 100,000
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寄付
私たちは、より多くの方々に情報発信出来るよう<br>書籍・DVD価格やフォーラム参加費を出来るだけ低く設定して参りました<br>また、HPは、幾多の方々のボランティアによって構築されています<br>あなたのご支援に感謝致します<br><br>一口1,000円です
¥ 1,000
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第1回創健フォーラム
病巣感染<br>「虫歯と全身の病気」を考える<br>3枚組 DVD<br><br>「虫歯から始まる全身の病気」の翻訳出版を記念して企画されたシンポジウム。<br><br>これまで長年「病巣感染」を研究し警鐘を鳴らしてきた研究者らによる、一般の人にも分かりやすい講演。<br><br>現代人は心身両面において様々なストレスに晒されている。<br>そのどれもが免疫機能に影響をあたえる。<br>虫歯もその一つであり、虫歯を治療して痛みがなくなればそれで良いとは、言えない状況である。<br>口は全身を映し出す器官とも言われている。<br><br>演題<br>「歯周病原性バイオフィルムは健康破綻をもたらす」<br>「扁桃を中心とした口腔内の病巣感染を考える」<br>「病巣感染と慢性免疫病:木を見て森も見る医療の実践」<br>「歯牙根尖病変の治療 ー長期経過からみて」
¥ 3,510
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第2回創健フォーラム
口から始まる全身の病気<br> <br>2枚組 DVD<br><br>「虫歯から始まる全身の病気」翻訳出版記念シンポジウム第2弾<br>医療の統合から医・食・農全体へと、生命の健全さをめざし出版された「食生活と身体の退化」。<br>さらに「虫歯から始まる全身の病気」が出版されて一年、医・歯学界各方面からの反響とともに、口腔疾患と全身の様々な疾患との関連性が次々と寄せられている。<br>現場の医師や歯科医師による実際の症例を踏まえながら、歯や口腔の疾患と全身の疾患の関わりから、今後の医療改善や健康増進の方向を探る企画。<br><br>今回は2部に分け、<br>第1部では、医師・歯科医師による口腔疾患と全身疾患の症例。<br> 「医科と連携した混合感染(歯性病巣感染を含む)が関与する全身疾患を考える」<br> 「歯科と連携して治療する皮膚疾患」<br> 特別講演 「歯科との連携で治す 病巣感染が関与する皮膚疾患」<br> 市民講座 「歯周治療におけるブラッシングの役割」
¥ 2,410
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第3回創健フォーラム
口呼吸を考える<br> <br>3枚組 DVD<br><br>慢性的に口呼吸を続けていると、顔や歯並びの形態的変化だけでなく、全身への悪影響もあると言われています。<br>「口呼吸はなぜ問題なのか」<br>「全身の疾患とどのような関連があるのか」<br>「習慣化してしまった口呼吸を鼻呼吸に戻すことができるのか」<br>歯科、医科の4人の専門家を招いて講演していただきました。<br><br>講演後の懇話会ではテーブルを囲んでそれぞれの講師と自由に話し合っていただきました。<br><br>演題<br>「なぜ口呼吸になるのか?」<br>「口呼吸 - 口呼吸は顔の変形を起こす –」<br>「口呼吸と全身疾患 -内科医の立場から-」 <br><br>シンポジューム「口呼吸は万病のもと?」<br> 基調講演 「IgA腎症と口呼吸」 堀田 修
¥ 3,510
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第4回創健フォーラム
口呼吸を考える<br>臨床実践編<br>3枚組 DVD<br><br>「全身の健康」にとって口腔の役割がどれほど大切か、今日ほど注目されている時代はありません。<br>歯科のパラダイムが確実に変化しつつあるある中、口腔医学に欠かせない「口呼吸」の第2弾。<br>「口呼吸の弊害は何か」<br>「どう防いだら良いか」<br>「生活の中で何を注意したら良いのか」<br>そして「臨床の場でどのように実践していくのか」<br><br>演題<br>「呼吸と口腔機能の接点を考える」<br>「口呼吸、不正咬合の予防と早期治療」<br>「呼吸と咀嚼が正しく行われているならば100歳までいきられる」<br>「口呼吸と病巣感染(炎症) -内科医の立場から-」
¥ 3,510
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第5回創健フォーラム
医療者としては何をなすべきか?<br>市民のための口腔医学に向かって<br><br>3枚組 DVD<br><br>講師<br>元九大総長 田中健藏先生<br>西日本新聞編集委員 佐藤 弘氏<br>医学博士 稲川利光先生<br><br>歯科医師の役割は社会の変化に伴って確実に変わってきています。<br>医療者は、その変化を感じながらも明確な方向性を見出せないまま模索しています。<br>他方、医療制度も教育制度も必ずしも国民の要求に応えていないという現実があります。<br><br>これからの医療のあり方、そこでの歯科の役割について先駆的な実践を重ねてこられた教育者、ジャーナリスト、臨床医の方々から提言していただき、歯科医療の進むべき方向を共に考えたいと思います。<br><br>演題<br>「口腔医学の学問的体系の確率と医科歯科二元論の再考 ー歯学から口腔医学へ」<br>「食卓の向こう側に見えるもの〜だから歯科からなんだ」<br>「その人らしさを支える ーリハビリテーションの実践から」
¥ 3,510
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第6回創健フォーラム
健康長寿の秘訣<br>食生活と健全な口腔機能<br>3枚組 DVD<br><br>日本の人口構成は2030年には平均年齢51.4歳超高齢社会を迎えます。<br>この2030年問題をどう解決するか世界が注目しています。<br>今年から始まった、「健康21」(第2次)の目標の中に健康長寿の延伸、QOLの向上が盛り込まれています。<br>誰もが知りたい長寿の秘訣を三人の講師の先生方に、科学・臨床に基づいた話をしていただきました。<br><br>演題<br>「科学的検証からわかる身体に良い咀嚼パターンと咀嚼力」<br>「暮らしを織り込んだ義歯の臨床」<br><br>特別講演<br>「世界調査で分かった自分で作れる健康長寿
¥ 3,510
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第7回創健フォーラム
口腔機能と脳科学 <br>「噛むチカラは命の泉」<br>ー認知症とのかかわりー<br><br>2枚組 DVD<br><br>口腔の様々な機能が、認知症の予防・治療の一助になることが脳科学から少しづつ分かってきている。<br>今回は、脳科学者小野塚先生お迎えし、「噛むチカラ」を活用し、現代病である糖尿病、、ストレス認知症の予防と治療についての科学的根拠の基づいた貴重な話を伺いました。<br><br>第2部 懇話会での主な意見<br>口腔内の疾患が全身と深く関係していることが明らかになって来ているとはいえ、歯科からの研究・アプローチが少なく、エビデンスもまだまだ明らかでない。<br>歯科医療者の研鑽と研究を期待すると共に、今後は、教育的・組織的な再統合が必要かと思う。<br>このことで歯科医療の未来が新しく構築される。<br> <br>これまでの歯科医療の特殊性即ち徒弟制度的な技術の研鑽・質に左右されることが多い中で、感覚的な評価を科学的・客観的なものにすることが、これからの歯科医療の新しい方向性を位置づけていく。<br> <br>これまで歯科において、まずは形態ありき、形が整えば全て良しとする傾向があるのではないだろうか。<br>しかし成長過程に発現する口腔内の様々な症状や疾病の背後に存在する生活習慣や育児、発育を含む環境にも意識を向けなければ解決しないこともある。<br>・・・・・・<br>その他
¥ 2,410
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第8回創健フォーラム
医療革命 メタゲノム解析の現状と将来<br>ーこれからは唾液に注目ー<br><br>3枚組 DVD<br><br>講師の服部先生が高熱のため欠席でしたが、ピンチヒッターとして同研究室の須田 亙先生の研究発表があり、真摯な雰囲気は、あたかも専門領域の学会の様相を呈し、また格別な趣がありました。<br>森田先生の講演は、食生活に関連する内容が豊富で、口腔内フローラと腸内フローラが健康に関わる重要な指標であり、将来唾液が健康に及ぼす限りない可能性を秘めたものであることをお話し下さいました。<br><br>網羅的な腸内・口腔内細菌叢解析から食生活と病気が見える<br>森田英利先生 Hidetoshi Morita<br>岡山大学大学院 環境生命科学研究科 教授<br><br>須田 亙先生の研究発表<br>メタゲノムから読み解くヒトマイクロバイオームの生態と生理機能
¥ 3,510
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第9回創健フォーラム
歯科から健康へ<br>歯科医学から口腔医学へのパラダイムシフト<br>4枚組DVD<br><br>片山恒夫が掲げてきた「歯科医療の目標は健康である」事が、いったい現代社会の中でどのように具現化されているのか、またそのために必要なものは何かを、今改めて問いなおす。<br><br>演題<br><br>星 旦二先生<br>「かかりつけ歯科医はいますか」<br>”かかりつけ歯科医”の存在が健康長寿に大きく影響することを、世界で初めて明確にした驚異のレポート。<br><br>土居元良先生<br>「片山恒夫先生に学ぶ」<br>歯科疾患を”生活由来性疾患”と喝破した片山恒夫の臨床から学んだことを、その要点と自らの臨床を示した講演。とりわけ若い歯科医師に今伝えておきたい。<br><br>福岡 雅先生<br>「実は、寝相で決まる歯並び 〜上を向いて寝れば歯も悪くならない〜」<br>歯列不正の大きな一因が寝相であることに着目し、独特の治療システムで対処している話題の内容。圧倒的な症例数。<br><br>藤卷五朗先生<br>ケースプレゼンテーション<br>「修理としての治療と医療としての治療」
¥ 4,830
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第10回創健フォーラム
睡眠と口腔機能<br>口腔医学と睡眠医学の連携<br><br>4枚組 DVD<br>睡眠と口腔機能<br><br>生活習慣の基本は 、調和のとれた食事(栄養)、適切な運動そして十分な休養・睡眠です。よく食べ、よく動き、よく眠ることです。<br>片山医療は生涯の健康を目標とし全人的医療を掲げています。睡眠もその条件に含まれています。<br>最近話題になっている睡眠障害は、それ自体が問題であるだけでなく、多くの心身疾患と密な関連を持っています。<br>例えば、高血圧や肥満・耐糖能異常や、うつ病を代表とする精神疾患の発症リスクが増すと言われています。<br>そして、活動量と質の低下、作業エラーや交通事故など社会的に問題のある疾患としても知られており、閉塞性睡眠時無呼吸症候群を含む睡眠障害が国に及ぼす経済的損失は年間3兆5千億円とも試算されています。<br> <br>歯科は、危険信号を発信している患者を最も見つけやすい立場にあることから、歯科は今まさに健康を目標とする医科歯科連携の要なのです。<br>そこで今回のフォーラムは、「睡眠と口腔機能」をテーマに取り上げました。<br><br>演題<br>土井 永史 先生 (茨城県立こころの医療センター 病院長)<br>『病は夜作られるー睡眠医学と歯科医科連携ー』<br><br>外木 守雄 先生 (日本大学歯学部口腔外科学講座 教授)<br>『閉塞性睡眠時無呼吸 OSA に対する歯科の役割』<br><br>藤巻 五朗 先生 (パストラル歯科 院長•恒志会常務理事)<br>『睡眠中の歯科正常化はなぜ必要か』
¥ 4,830
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第11回創健フォーラム
食から健康を考える<br>2枚組 DVD<br><br>生活習慣の基本は 、調和のとれた食事(栄養)、適切な運動そして十分な休養・睡眠です。よく食べ、よく動き、よく眠ることです。<br>かつて、プライス博士は「食生活と身体の退化」を著わし。文明化された食習慣が人間の生命体を破壊しつつあると警鐘を鳴らしました。また、食生活の重要性に気付いていた片山恒夫博士は、この書籍を、歯科治療を必要としている人のみならず、全ての国民の健康を維持・増進させるために必須と考え、翻訳・自費出版しました。それから40年経った今、歯科界も「食」に関わる新たな方面に動き出そうとしています。<br><br>世界で注目され、もてはやされている「日本食」は、現在どのように捉えられ、どのように変わってきたのでしょう。食べることは生きること。口から食べることの重要性とは何か?それゆえに歯科の役割とは何か?<br><br>演題<br>『健康維持増進のための機能性農産物開発の現状と課題』<br>山本(前田)万里先生 (農研機構 食農ビジネス推進センター センター長)<br><br>『食物アレルギーの現状とそばアレルゲン』<br>佐藤里絵先生 (農研機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域 食品機能評価ユニット)<br><br>
¥ 2,410
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プライス博士の 健康の探求(1枚組)
歯と健康むしばむ文明食<br>問われる日本の現状<br>広がる関心 各層に波紋<br><br>「原始的な食生活をする種族の歯と体は健康そのもの」「それに対して、文明食は人間の体を確実に退行させている」<br>世界の諸民族を調べて書かれた分厚い研究書の完訳本が、医療・保健関係者、人類学者、有機農業に関心をもつ人たちなどの間で、徐々に 波紋を広げている。<br>ウェストン・A・プライス著、片山恒夫訳『食生活と身体の退化—未開人の食事と近代食・その影響の比較研究』 という本で、原書の刊行は70年以上前の1939年。これを発掘、自費出版したのが、大阪府豊中市に住む歯科医師というのも異色だが、「読んでショックを受けた」という学者たちも少なくない。<br><br>原著者のプライス博士も米国の歯科医師で人類学の研究者。<br>アメリカ人の歯が悪化の一途をたどっていることに注目した。<br>文明人の食生活にはなにか有害な要因がある、いや、むしろ健康のために必要な本質的要因が欠けているのでは、と考え、世界各地へ夫人と一緒に現地調査に出かける。<br>同一種族の中でも、孤立して伝統食に頼っている集団と、近代化して文明食に接した集団とを比較し、歯と顔つき、食生活を調べた。
¥ 2,410
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ホリスティック医療と歯科(3枚組)Dr. J.ダイアモンド写真付き・特別ケース入り
「ジョン・ダイアモンド医学博士」来日記念講演<br><br>内なる治癒力を生かす -わがホリスティック・ヒーリング-<br><br>ホリスティックヒーリングは、 内なる癒しの力=生命エネルギーの源である霊が活性化すると、 人は生命の不思議さ、美しさを完全に受け入れる存在となり、本当の健康が息づきはじめる。<br>「精神科医、伝統的な治療家(ヒーラー)、魂の導き手(スピリチュアルガイド)、これらを一身に兼ね備えた 稀にみる人物。かれは、さまざまな芸術、文化、癒しの技法を自在に組み合わせて、人間の魂に付きまとう 難問の解決に立ち向かう。霊的な問題についても、率直に明快に語ってくれる」<br>-EastWest Journal-<br><br>ジョン・ダイアモンド博士 略歴<br>1957年:シドニー大学医学部卒、医学博士・精神科医<br>・王立オーストラリア精神医学会設立メンバー<br>・全米ホリスティック医学協会設立メンバー<br>・応用運動療法国際大学専門医<br>・前国際予防医学会会長<br>・全米を代表する「ホリスティック・ヒーラー」としてニューヨークを基地に診療・教育・ 講演活動を精力的に展開しており、世界各地で行われた講演はすでに1000回をこえる。<br>・著書:Your Body Dosen't Lie, The Healer:Heart and Hearth など多数
¥ 4,610
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食生活と身体の退化 ☆
先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響<br><br>〈訳者あとがきより〉<br>食事が適正でないいくら高価な贅沢食であったとしても、それは必ずしも栄養的にバランスのとれた正しい食事ではないー場合に、身体にどのような悪影響を与えるか、特に口腔疾患についての深い関わり方一人ひとりに話し、納得の上食習慣を見直してもらうことは至難のことである。<br><br>だから権威のある図書によって理解してもらおうとしても、学術的な裏付けのある、物語的な読み物がほとんど皆無であった。<br><br>このプライス博士の図書の意義は、まさにその点についても訳者の念願とするところが十全に生かされているものと思われた。<br><br>またここに書かれている、我々にはほとんど知らされていないアメリカ文化とその食生活がもたらした退化病の、広く深く災いしている恐ろしい危機的状態は、我が国の最近の状態に重ね合わせた時、全訳出版を決意させる大きな衝撃となった。<br><br>医療に関係する人は勿論、すべての治療を必要とする人達に、あるいは子育ての最中の親たちだけではなく、余生を送る老齢の人たちにも読んでもらい、食習慣改善への比類のないモチベーションとなり、実際活動に踏み込んでもらうことができると考えた。<br><br>《改訂・増補版のオススメです》<br>なお、米国からの注文の場合はEMS料金が別途追加されますのでご留意ください。
¥ 4,830
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歯槽膿漏 抜かずに治す
「抜くか抜かないか」<br>「どういう時に抜くか」の議論は、不要で不毛です。<br>「抜かずに救うにはどうするか」が、歯科医には大事です。<br><br>一生、自分の歯でかむために<br>独自の方式を編み出し、50余年、治療に立ち向かってきた名歯科医が、「抜かずに治す方法」の全てを公開する。<br>怠けることなく養生に励み、初めの4ヶ月の間に抜けなければ、医患の共同作業によってぐらついた歯もまず救える。・・・というのが、私の築いた治療法の真髄です。<br>この方法のポイントを余さず収めるよう全力をかけて努力しました。<br>-片山恒夫-<br><br>第一部 膿漏治療の入門<br>第二部 ブラッシングする生活<br>第三部 治療に参加する<br>第四部 咬み合わせの回復<br>第五部 膿漏回復に役立つ義歯
¥ 3,070
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